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Posted by - 2025.11.26,Wed
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Posted by まっきー - 2008.01.30,Wed
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30代に戻って、彼と結婚します!! 4年前に性同一性障害特例法施行で戸籍上も女性になったタレント、カルーセル麻紀(65)が、今度は“究極の若返り療法”といわれる皮膚の再生医療に挑戦することが29日、分かった。自身の細胞を人工的に培養して老化した部分に移植する画期的な最新技術で、フジテレビ系「独占!金曜日の告白」(金曜後7・0)の企画として実現。驚きの結果は3月7日の放送で明かされる。


 身も心も戸籍も正真正銘の女になったカルーセルが、次に求めたのは“若さ”だった。


 都内でサンケイスポーツの取材にこたえたカルーセルは「いつも奇麗でいたい。女は灰になるまで女。女を捨てちゃいけない」と人一倍美意識にこだわっていることを明かし、運動や食事などを意識して生活を送ってきたという。


 だが、60歳を過ぎたころから急に肌の衰えを感じ始め、コラーゲン注射やボツリヌス毒療法などあらゆる美容療法を試してきた。が、どれも一過性で、半年もすれば元に戻るため、「年には勝てない」と半ばあきらめかけていた。そんな彼女に希望を与えたのが、“究極の若返り療法”といわれる再生医療だった。


 昨秋、新聞やテレビの特集などで再生医療の存在を知り、自分の細胞を使用するため安全性が高い上に、持続期間が3年以上という効果に興味津々。さっそく、事務所スタッフに資料を集めさせていたところ、その思いを知ったフジテレビが番組の企画として再生医療を行うことを提案。願ってもない依頼に、二つ返事で引き受けたという。


 治療は歯茎の中にある繁殖力の高い細胞を採集して培養し、細胞を衰えた部分に注入。コラーゲン組織などを再生させて、若いころの肌を取り戻していく-という美容療法だ。カルーセルは特に目立つ目尻と額のしわ、豊麗線を治療することにした。現在は採集した自分の細胞を培養中で、来月中にも細胞注入を行うという。


 歌手の美輪明宏(72)にあこがれて、15歳で札幌のゲイバーでデビュー。以来、昭和37年に去勢手術、48年にモロッコで性転換手術を受け、平成16年には性同一性障害特例法施行によって身も心も戸籍も女性になったカルーセル。


 念願の若さが手に入った際には、「女優として幅広い年代の役柄に挑戦したい。30代のピチピチした肌に戻れたら、同居中の35歳年下の彼とも結婚するわよ!」と結婚宣言も飛び出した。年下の彼は、ニュー麻紀を気に入ってくれるか!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000008-sanspo-ent
(ヤフートピックス引用)




★カルーセル麻紀(-まき、1942年11月26日 - )は、北海道釧路市出身のタレント、ニューハーフ。釧路北陽高校中退。本名・平原 麻紀(ひらはら まき)。旧本名は平原 徹男(ひらはら てつお)。


元男性であることをネタにした痛快なトークが売りで、お笑い芸人の演芸と歌謡ショーを組み合わせたステージを繰り広げる。芸能界その他各界に広い人脈がある。また、北海道日本ハムファイターズのファンで、ダルビッシュ有の大ファンでもある。長らく公称生年は1945年ということになっていた。


上京する前は美輪明宏の影響で地元・北海道札幌市のゲイバーに勤務していた。
その後、大阪のカルーセルという店に「麻紀」という名前で勤めていた。
東京の日劇ミュージックホールに出演する時に「麻紀」だけでは短すぎると言われ店の名前の「カルーセル」を頭に付けたのが現在の芸名となった。名付け親は放送作家の新野新。 

1973年にモロッコで性転換手術を受け、姿は女性になった。当時の法律上では、女性と言うことが認められなかったが、法改正により2004年10月3日に認められ、法律上「女性」となった。本名も「徹男」から「麻紀」となった。ただし本人は、2005年3月に開催されたGID研究会にて、自分は性同一性障害ではない旨の発言をしている。 

現在でも本人は元男性であることをネタにしている。「怒るとおっさんになる」「男に徹すると書いて徹男なのに、女になってしまった」などの定番ネタがある。
親類の子供たちからは「おじちゃんだったおばちゃん」と呼ばれていた。これは「クイズダービー」の問題にも出た。 

自身の半生を綴った自伝 『私を脱がせて』(ぶんか社)が出版されている。 

2001年麻薬所持での逮捕歴あり(常習性なしとして起訴猶予、コカイン所持については嫌疑なしで不起訴)。本人が語るところによると、留置場で男子房に入れられたとのこと。
2005年5月5日、母が心不全の為に釧路市内で他界。 
(Wikipedia参照)


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