13日、都内で映画『JOHNEN 定の愛』の完成披露試写会が行われ杉本彩が舞台あいさつに登壇した。
『JOHNEN 定の愛』は昭和11年に起きた衝撃的な猟奇殺人事件を基に、『花と蛇』シリーズの杉本彩が事件の張本人である阿部定を演じる愛憎劇。過去に何度か映画化された阿部定を描いた作品とは一線を画し、斬新な映像感覚でつづる“総天然色ポルノグラフィ”だ。 【関連作品の写真はこちら】
阿部定といえば、愛する人の男性器を切り取った女として、エロチシズムの象徴のように語られていたりする。全身が歩くエロチシズムとも言われる杉本がまさに体当たりでこの阿部定を演じ切り、惜しげもなく美しい体をスクリーンの前に投げ出す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000004-flix-movi
(ヤフートピックス引用)
★杉本 彩(すぎもと あや、本名;松山 基栄(まつやま もとえ)、1968年7月19日 ‐ )は、京都府京都市東山区出身のタレント、女優、ダンサー、小説家。オフィス彩の代表取締役。京都市立弥栄中学校卒業、京都府立北稜高等学校を1年で中退。身長168cm、体重55kg、足24.5cm。血液型はAB型。
近年では官能小説を執筆したり、団鬼六の代表作「花と蛇」の映画化の主役に抜擢されるなど「エロスの伝道師」的なスタンスでの活動が増えている。ドSに見られるが、実はドM。松本人志からは「SとかMじゃなくてド変態なんですよ」と言われたことも。
(Wikipedia参照)
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