まっきーの日々あれこれ男性がバレンタインデーに一番欲しいものは愛情！

日々いろんな出来事があるよね。

Posted by - 2025.10.16,Thu

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Posted by まっきー - 2008.02.08,Fri

バレンタインデーまで、早くも1週間を切った。最近は、チョコレートだけをあげるのではなく、品物などと一緒に“チョコ＋＠”という形でプレゼントを贈るのが主流になりつつあるようだ。そこで、オリコンでは女性に『チョコ＋＠で渡したいもの』、男性には『チョコ＋＠で欲しいもの』に関して調査を行ったところ、女性が“渡したいもの”1位は【手紙】。それに対して男性が“欲しいもの”1位は、【愛情】という結果になった。男性からは「これ以外に何が欲しいですか？」（滋賀県/30代/男性）など、【愛情】についての熱いコメントが多数集まり、男性の素直な気持ちがあらわになった。

　男性が“欲しいもの”1位の【愛情】。主な意見は「むしろチョコよりそれだけでいい」（静岡県/30代/男性）、「愛に飢えているから」（東京都/20代/男性）など。「品物なんかより“愛”をください！」という願望が伝わる回答が多く、女性からすると男性のかわいらしい一面が垣間見れたのでは？

　一方、女性の“渡したいもの”1位は圧倒的人気で【手紙】。「愛情と感謝の気持ちをこめて書いてみようかと思う」（埼玉県/20代社会人/女性）、「買ったりするより“ありがとう”の一言だけでも書いた手紙を渡したい」（宮城県/中・高校生/女性）などが主な意見。 “愛情”がほしいと答える男性が増えている今、女性の“手紙”という意見は、需要と供給の関係が成り立っているかのようでもあり、チョコに添えるプレゼントとしては最適かもしれない。

　そのほかの“欲しいもの”には、2位に【洋服】、6位に【アクセサリー】で、常に身につけていることができるファッションアイテムの人気も高い。また、1位で【愛情】があがっておきながら、なぜか3位には【お金】という回答も。「生活が厳しいから」（東京都/20代社会人/男性）などのリアルなコメントも少なくない。

　“渡したいもの”では、共に冬の必須アイテムである【マフラー】（2位）と【手袋】（4位）の評判が高く、中には「手編み」を渡したいという人も。5位には【相手が欲しがってるもの】が登場。「喜んでくれる顏を見たいから」（愛知県/30代/女性）など、相手を思ってこその声が集まった。

　なにはともあれ、プレゼントを渡すにしても、もらうにしてもやっぱり“気持ち”が一番大事。今年は、気持ちのこもったとっておきの1品を選んでみてはいかがだろうか？

（08年1月18日～1月22日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、中高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の女性、各100人、合計500人を対象にインターネット調査したもの）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000003-oric-ent
(ヤフートピックス引用）

★バレンタインデーあるいはセントバレンタインデー（St. Valentine's Day）は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス（テルニのバレンタイン）に由来する記念日であるとされている。なお、2月14日のウァレンティヌスの記念は第2バチカン公会議後の典礼改革で、史実の上で実在が明らかでない聖人たちが典礼暦から整理された際に取り除かれ、現在では祝われていない。

日本でのバレンタインデーとチョコレートとの歴史は、神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に、国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出し、1958年2月に伊勢丹新宿本店でメリーチョコレートカムパニーが「バレンタインセール」というキャンペーンを行った。ただどちらにしても、あまり売れなかったようである。伊勢丹でのセールでは、1年目は3日間で板チョコが3枚、カードを含め170円しか売れなかったとの記録がある。

現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほど[要出典]の国民的行事となっている。当初は女性が男性にチョコレートを贈ると同時に愛の告白をする日とされていたが、現在では既に交際中の恋人や、結婚している夫妻の間でも行われるようになり、上司や同僚、ただの友人などの恋愛感情を伴わない相手にもチョコレートを贈る「義理チョコ」という習慣や女性が女性へチョコレートを贈る「友チョコ」という習慣も生まれている。
（Wikipedia参照）

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